【京都】わくわくめーるで知り合った熟女は、とんでもない巨根好きの方でした
前にも申しましたが、私は基本的に「若い女子狙い」です。熟女好きではありません。でも、現実問題として、エッチができる確率的にいうと、どうしても熟女か人妻のほうが高くなります。熟女や人妻は「出会い系からすてきな恋が始まる」などいうような甘っちょろい夢は持っていません。目的は「より気持ちいいオマンコがしたい」ただそれだけです。
先週わくわくめーるを通じて、ＬＩＮＥのアカウントを交換した方も熟女でした。そして人妻でした。そうです。彼女は「熟女＆人妻」というきわめてエロ純度の高い女子だったわけです。
それにしてもこのＬＩＮＥというのは、本当に便利です。お金もかからないし、なおかつ軽い調子で会話を楽しめます。今後は出会い系の必勝アプリとなっていくのは確実です。
その人妻熟女は、メールの段階で明らかに私を挑発して愉しんでいました。だってＬＩＮＥを使って、きわどい下着姿の写メとか送ってくるんですから。
私はそれが癪に触り、私の勃起したデカチン写メを送ってやりました。
おそらく彼女はかなりのデカチン好きだったのだと思います。そのデカチン写メを送ったその日に会うことがきまりました。
ＬＩＮＥの写メで彼女がなかなか「いい女」であることは、わかっていました。しかし、洋服を着た彼女は綺麗なうえにとても上品な印象の熟女でした。いかにも京都の良家出身という雰囲気です。とてもじゃありませんが、エロ写メを送って歓んでいるような方にはみえません。でも、きっと一人で家にいるときはエロい妄想ばっかり浮かべているはずです。
私たちは夕刻のイタリアンレストランでほどほどにワインをたしなみ、店をでました。彼女は酔ってもいないくせに、私の方にしなだれかかり、私を誘惑してきます。
「ちょっと飲み足りないですね？」
「ほんと、もうちょっと飲みたい……」
「よかったら私の泊まっているビジネスホテルで、飲み直しますか？」
そのようないかにもわざとらしい手続きを踏んで、私達はホテルに戻りました。
「あ、ああ……大きい……！」
彼女のマンコは、とてもなめらかに私のチンコを受け入れてくれました。かといって「ゆるい」というわけでもありません。きっとこの熟女さんは、旦那とさんざんエッチをやりつくし、それからは出会い系で出会った男とやりまくり、オマンコに柔軟性が備わっていたんだと思います。
それでも私は、彼女を気づかい、極力控え目に腰を動かしていました。そしたら彼女は私の動きに焦れたように、体位を入れかえ、私の上にまたがりました。
「あ、あああ！ すごい！ 奥に当たる！ 奥に当たって気持ちいい！」
グリグリとお尻をグラインドさせていってしまいました。
彼女から溢れた大量の愛液が、くぐりを伝ってシーツに染みていくのがわかりました。
「若い女子好き」の私ですが、たまにはこういうエロい熟女ともお会いしたいものです。
熟女の投稿が多いサイトです
※上記のハッピーメールとＹＹＣはLINEのIDを交換する事で費用を節約できるサイトです。カカオトークの利用者も増えているのでコレもいけますね。初回登録で最大３０００円分の ポイントももらえるので実質タダで初めての方はタダで１週間は遊べます。
上記はハピメで会った女子の写メです。左から、ゆう、さえ、しほ です。まあ、割り切り交際でしたけど１２０００ぐらいで交渉しました(笑)
