ワクワクメールで、最高のセフレと知り合うことができました
じつは僕には半年ほどまえから関係がつづいている人妻のセフレがいます。
知り合ったのはわくわくめーる。きっかけは援交でした。
最初に彼女にこだわってしまったのは、僕の方でした。理由は単純で、抜群に身体の相性が合っている、と感じたからです。
なんというか僕のチンコと彼女のまんこが、ものすごくしっくりくるんです。挿入するとチンコ全体が温かい吸盤に包まれているような、極上の密着感があるのですね。
それは彼女も同じようで、僕の方から誘うとすごく嬉しそうに密会するようになりました。
また彼女は性感帯が豊富で、僕は会うたびにその性感帯を刺激し、さらに開発していきました。
そうなってくると不思議なもので、自分の快感は脇に置いて、とにかく彼女をどのくらい気持ちよくできるのか試したくなってきちゃうんですね。
それが彼女にとっては「無私のご奉仕」のように感じたのだと思います。
つまり、僕としてみれば純粋に興奮するから彼女を責めていただけなのに、彼女からは僕が「無上の優しさもった男」に思えたようなんです。
そのようにして二ヶ月ほど、援交していたのですが、三か月目に入ったころから、彼女のほうから誘われるケースが増えてきました。
もちろんそのときは彼女は僕から金を受けとろうとはしませんでした。
まあ、援交を経てセフレへと格上げされたわけです。当然ですが、僕たちの身体の相性もますます円熟を重ねていきました。
そのうち彼女は、ちょっと変わった理由で僕と会いたがるようになりました。
「昨日、旦那とエッチしたの。そしたら身体に火がついたようになって、あなたとエッチしたくてたまらなくなっちゃって……」
旦那とエッチした翌日、狂ったように僕を求めるようになったのです。
自慢するわけじゃありませんが、彼女の旦那って僕より少しチンコが小さいんですって。なので旦那とエッチするたび、かえって「物足りなさ」を感じてしまい、僕のチンコが猛烈に恋しくなってしまうらしいです。
まったく僕のチンコは幸せ者です。
そんなわけで僕たちのエッチはいまのところ、最高の状態をキープしています。先日はあまりに彼女が潮を噴きすぎて、シーツが水浸しになってしまいました。彼女はこの先、野外プレイなどにも挑戦したいといっています。
彼女が別のチンコに心変わりしないよう、僕はいまも彼女の性感帯を開発し続けています。
セフレ希望の女子が多いサイト一覧
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上記はハピメで会った女子の写メです。左から、ゆう、さえ、しほ です。まあ、割り切り交際でしたけど１２０００ぐらいで交渉しました(笑)
